レビュー
接吻の熱量だけで選ぶなら買い。物語の起伏を期待するなら見送り
結論から言う。唇と汗の温度を追いたい人には買い、ストーリー展開や劇的なオチを求める人には刺さりにくい1本だ。
Madonna大型専属の宝生みさとが、専属第2章として放つ正式DEBUT作。前作で初不倫を演じた彼女が、1カ月後に再びカメラの前に立つ―この設定が全編の熱源になっている。
FANZAでは平均5点(4件)、お気に入り登録は4016人。まだサンプル数は少ないが、星5で固められた評価はこの作品の質を示していると思う。
いちばんの見どころは、息が止まるほど唇を奪い合う大人のベロキスSEX。接吻という行為をここまで主役に据えた作品は珍しい。
買う前に確かめたい。宝生みさとの3つの疑問
前作との繋がりは最後まで続く?
続く。むしろ続編としての意味が濃い。撮影から1カ月、初不倫が忘れられない彼女が期待と緊張と興奮を抱えてスタジオに来る―という導入が、前作を見ていない人にも状況を伝えてくれる。
接吻と抱擁の密度は本当に濃厚か?
濃厚だ。購入者の口コミには「強い絡みあい」「濃厚なキスと強い抱擁と汗したたる絡み」という言葉が並ぶ。唇だけでなく、求め合う腕の力まで含めて描かれるタイプの作品だ。
彼女の堕ちた表情は嘘くさくない?
個人的に、ここがこの作品の白眉だと思う。夫への罪悪感を忘れて快楽に没頭する姿を、口コミでは「呪縛に解放されたかのよう」と評する人がいた。
前作で「原石」と呼ばれた彼女が、磨かれていく過程を見られる。
まだ秘めたものがほんの少しだと書く口コミもある。成長を追える出演者は貴重だ。
汗と接吻の濃さは、人によっては重い
惜しい点を挙げるなら、ドキュメンタリー色が強く、物語の転換やシチュエーションの変化は控えめ。ひたすら一組の男女の熱に寄り添う作りなので、テンポの良い展開を好む人には単調に感じるかもしれない。汗だくと接吻に抵抗がないかは、サンプルで一度確かめておきたい。
「綺麗と可愛いの融合」を追う人へ。手に取るべき条件
- 人妻ものの背徳感より、快楽に堕ちる過程そのものを見たい
- 接吻・抱擁など、唇と肌の距離が近い絡みに飢えている
- 熟女・ミセス系で、清楚さと淫らさのギャップを持つ女を探している
- 前作から続く、専属女優の成長を追いかけたい
- 汗の匂いが立ちのぼるような、生々しい4K画質を楽しみたい
高坂ニナ以来の「綺麗と可愛いを融合したいい女」と評する口コミもあり、大型専属として期待が寄されている存在なのは間違いない。
男と女が究極の形で求め合う最後の山場は、ここでは書き切らない。唇が奪い合われる瞬間まで、ぜひ自分の目で確かめてほしい。125分・2,180円、配信は2026年10月23日からだ。
公開 2026.10.27





























